2007 |
12,22 |
「UDON」
主演:ユースケ・サンタマリア、小西真奈美
お勧め度:★★★☆☆
うどんが食べたくなりました。
「夜のピクニック」
主演:多部未華子、石田卓也
お勧め度:★★☆☆☆
う~ん、小説の方が良かったです。
「日本沈没」
主演:草なぎ剛、柴咲コウ
お勧め度:★★☆☆☆
話題性だけでした。。
「シュレック3」
吹き替え:浜田雅功、藤原紀香
お勧め度:★★★★☆
白雪姫とシンデレラが忘れられません。
おばさんパワー爆発ですw
「時をかける少女」
お勧め度:★★★☆☆
ちょっと期待しすぎました。
面白いけど、それなりですかね。
「世界最速のインディアン」
主演:アンソニー・ホプキンス
お勧め度:★★★★☆
年を取ってからの、あのチャレンジ精神はすごいですね。
実話なのが、なおすごいです!
「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」
主演:ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイ
お勧め度:★★★★★
もはや客観的な評価はできませんw
私の中で最高に好きな作品です。
これだけ豪華なキャストは、もう集められないでしょうね。
設定、音楽、キャストすべてがいいです!!
「デジャブ」
主演:デンゼル・ワシントン 、 ポーラ・パットン
お勧め度:★★★☆☆
設定が強引過ぎてついていけません。
要所の仕掛けも甘いかなと思いました。
「ただ、君を愛してる」
主演:玉木宏、宮﨑あおい
お勧め度:★★★★★
宮崎あおい、かわいすぎるぅ~
市川拓司の原作も最高!!
小説を映像化すると、大体はガッカリするのですが、この作品は、まったくそんな事ありませんでした。
残酷なまでの純愛です。
私は、残された者の悲しみにどっぷり感情移入しました。
素直に名作だと思います。
蛇足ですが、黒木メイサと大塚愛の主題歌は、ちょっとイメージと・・・
2007 |
12,16 |
2007 |
11,15 |
かねてからうわさされてましたドラゴンボールの実写版の詳細が明らかになりました。
ストーリーは、テレビアニメの「ドラゴンボール Z」のサイヤ人編、「悟空vsベジータ」の戦いを中心に描かれる。
まさか、Zとは・・
てっきり、子供悟空とピッコロの戦いかと思ってました。
監督は、映画『ファイナル・デスティネーション』やテレビドラマ『X-ファイル』を監督したジェームズ・ウォン。この映画の大部分がスペシャル・エフェクトと予想されるため、その担当は、映画『アラジン』『300 スリーハンドレッド』のアリエル・ショーが手掛ける。
だそうです。
本気ですな~
ちなみに気になる配役は・・・
↓悟空:映画『宇宙戦争』でトム・クルーズの子どもを演じたジャスティン・チャットウィン
↓ピッコロ:テレビドラマ「バフィー~恋する十字架~」などで活躍したジェームズ・マースターズ
え~、これが悟空って思うけど、ピッコロは、妙に納得してしまう。
なんでだろw
他はキャスティング中らしいです。
べジータは、誰になるんでしょう?
気になります。
2007 |
11,04 |
感動の前作から、はや数年。
公開初日にさっそく見に行ってきました。
会場は、パイレーツとはうって変わって、年配の人がすごく多かったです。
もちろん、満席です。
映画の内容は、
すごく、よかったです♪
前作に比べると、泣き所は減ってますが、それでも感動して泣いてしまいました。
ほのぼのして、あたたかくて、いいなぁ~って気分で帰れます。
期待しすぎて見に行くと、大抵は落胆して帰ってくるのですが、今回はそんな事はありませんでした。
1作目と比べると、やっぱり落ちますが、それでも大満足の出来です。
1作目で感動した人は、是非見に行くべきだと思います。
2007 |
07,10 |
«キサラギ»
監督:佐藤祐市
脚本:古沢良太
出演者:小栗旬、ユースケ・サンタマリア、小出恵介、塚地武雅、香川照之
お勧め度:★★★★★
これは、ほんと~~~に、面白い映画です。
あんまり有名な映画じゃないんで、スルーする人が多いと思いますが、映画館、DVD、テレビ、なんでもいいので、だまされたと思って絶対に見てください。
まだ、上映中なので内容については細かく触れませんが、とにかく飽きません。
2時間、アッという間です。
映画館で、あれだけ笑いが起きたのは初めての経験でした。
私も何度も声を出して、笑ってしまいましたw
B級映画のノリなんだけど、細部までしっかりしている、ほんとにいい映画です。
出演者もベストチョイスだと思います。
小栗旬の演技に惚れました。
塚地もなかなかいい味を出してましたよ。
好きな映画ベスト10にランクインです♪
脚本は、古沢良太です。
好きな映画ベスト5にランクインしている「ALWAYS」の脚本も手掛けています。
才能ありますね~
他の映画も見たいなと思って調べてみましたが、比較的若い方で、映画の脚本はこの2作品しか手掛けていないそうです。
次回作が出たら、要チェックですね。