忍者ブログ

フリーダムクライ

少しでも楽しくなるような事を紹介する予定です。
2024
04,19

«[PR]»

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2007
06,26

お勧め度:★★★★★
監督:レン・ワイズマン
出演:ブルース・ウィリス 、 ジャスティン・ロング 、 マギーQ

P_200705301918505590.jpg


ダイ・ハード4.0の試写会に行ってきました。

感想は、「面白い!!」

1~3まで全部見ていますが、世界一運の悪い男ジョン・マクレーンの名調子は健在でした。
(髪はなくなってますが・・w)

愚痴をこぼしつつも、やる時はやる男。
カッコいいです♪

今回は、サイバーテロが主題ですが、そこはアナログ人間マクレーンが主人公なんで、小難しい話はほとんどありません。
単純明快なストーリーが、最近の映画にはない爽快感を与えてくれます。

見に行って損は無い映画だと思います。

PR
2007
05,29

『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』洋画歴代ナンバーワン記録!
http://news.livedoor.com/article/detail/3178485/
 公開日の25日から27日までの3日間の興収は19億3,869万7,200円を記録し、148万6413人を動員。
 日本における、先行上映を除き、オープニング3日間の興収で新記録をたたき出し、この数字は、先ごろ公開され大ヒット街道ばく進中の『スパイダーマン3』や、『ハリー・ポッターと秘密の部屋』の記録を先行上映除き3日間の興収でみると、記録を塗り替える洋画歴代ナンバーワンになったと配給元のブエナ・ビスタが発表した。

97_N0010652-m.jpg

さすがにすごいですね!!
私が土曜日の14時頃に見に行った時も、チケットは売り切れで、ほとんどの人がパイレーツ見に来てるんじゃないかくらいの勢いでしたw
グッツも目ぼしいものは売り切れ状態でした。
ストラップとボールペン欲しかったな・・

この調子で、総興行収入も歴代ナンバーワンの座を奪って欲しいです。
そうすれば、続編の話もますます具体化していくでしょうからね♪

2007
05,27

行ってきました♪

ネタバレになってしまうので、抽象的に感想を。

全体的には、なかなか面白かったです。
私としては、3作を面白い順に並べると、「1」>「3」>「2」でした。
ラストは意外な展開ですよ♪

デッドマンズチェストでのいろいろな謎は全て解けます。
ちょっと内容が複雑なので、何回か見ないと完璧には理解できないですが、大体納得できました。

1作目と2作目の登場人物が、ちょこちょこと出てきていて、小ネタも随所にちりばめられているので、そういった意味でも楽しめます。
3作目のDVDが出たら、1から3までを一気に見たいと思っています。

これから見に行く人は、必ず復習を忘れずに!!


▼▼ネタバレ▼▼

ノリントンとディア・ダルマは、よく出てくるキャラの割には、描写が荒かったので、残念な結果に終わってしまいました。
その反面、今回はエリザベスが大活躍です。
キーラの活躍を反映しているのでしょうか?

ジャックも早い段階で復活してくれたので、ファンとしては、よかったです。
ただ、今回はシリアスな場面が多いので、ジャックらしさという点では、若干の不満が残りました。

最後の結末は、予想していませんでした。
ウィルがデイヴィ・ジョーンズの後釜に座るなんて・・

ちょっと切ないエンディングです。

次回作も予定されているみたいです。
ただ、製作者のコメントが微妙なニュアンスを含んでいるので、キャストは変わる可能性がありそうです。
まあ、今作の流れを汲むのであれば、エリザベスとウィルは卒業ですかね~
未来の話なのか、それとも過去の話になるのか、楽しみですね♪

次回作は、エンドロールの後に出てきた、ウィルとエリザベスの娘が主人公かなと予想しております♪
ジャックと組んでウィルを助けだす、そういう話を希望です。


パイレーツの熱烈なファンですが、今作には、いくつか不満な点もあります。

1.ディア・ダルマの巨大化シーンの意味がわかりません。
ストーリーの中盤では彼女の存在が、大きな意味を持つような流れなんですが、最後は巨大化してカニになって大渦になってと、期待外れもいいとこですw
もうちょっとうまくストーリーに絡ませて欲しかったです。

2.ジャックが分身して出てくるシーンがたくさんあります。
ジャックの内面を表現しているのでしょうが、表現方法が安直すぎて、がっかりしました。
アメリカ人の合理性から、こういった映像になっているのかもしれませんが、もう少し奥の深い表現を使って欲しかったです。

3.クラーケンの扱いがかわいそう。。
前作メインのクラーケンですが、今作では、ストーリー上で、かる~く触れられ、死体となって出てくるのみでした。

2007
05,18
「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」のアジアプレミアムは、いろいろなところへ応募して頑張ったんですが、順当に外れました(ノ_-。)

だれか当たってるかな~と思ってYahoo!オークションを覗いてみると・・

ペア席で12万!!

うは、想像以上でした・・・

ジョニーとオーリーが来るんだからそうですよね~

購入は無理なんで、公開当日に席予約して見に行って来ます。
というか、当選してても売ってたなw
2007
03,24

お勧め度:★★★★★
監督:エドワード・ズウィック
出演:レオナルド・ディカプリオ 、ジェニファー・コネリー 、ジャイモン・フンスー

ダイヤの価値を決める“4つのC”
COLOR(色) CUT(カット) CLARITY(透明度) CARAT(カラット) ...
しかしダイヤには、5つ目の“C”─CONFLICT(紛争)が存在する。


blooddiamond.jpg


試写会、行ってきました。
面白い!!
久々に映画館で当りを引きました。

ネタバレになってしまうので、細かくは書けませんが、「テーマ性」、「感動」、「アクション」全てが一級品の映画です。
2007/04/07~ 公開ですので、絶対に見に行ったほうがいいです!!

ただ、見に行くと、ダイヤモンド買うのが怖くなりますw

国際社会の問題点をわかりやすく切り出してあり、アカデミー賞の作品賞にピッタリの作品です。
これだけの作品がノミネートもされないのは、ほんとに不思議です。
米国務省が批判したという問題作らしいので、そのあたりが影響してるんですかね・・

明確なテーマ性のある、こういう映画を名作というんだと思いますけどね~


キンバリー・プロセス

「紛争ダイヤ」などダイヤモンドの不正取引を阻止するために、産出国の政府や企業の関係者、NGO団体などが2000年5月に南アフリカ・キンバリーで会議を開き、ダイヤモンド原石の国際認証制度についての検討を開始した。
これを「キンバリー・プロセス」といい、03年に合意している。
日本も同年この制度を導入し、ダイヤモンド原石を日本に輸入するには、輸出国政府の発行するキンバリー・プロセス証明書(紛争ダイヤではないという証明書)の添付が必要と定められている。
逆に日本からダイヤモンドを輸出するには、経済産業省の輸出承認書とキンバリー・プロセス証明書および容器の封印が必要としている。
キンバリー・プロセスには現在、アフリカやヨーロッパ連合(EU)などの計47か国・地域が参加している。

カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
プロフィール
HN:
Master of Ton
性別:
非公開
職業:
放牧等をしています。
趣味:
食べる事w
最新CM
(01/11)
(01/09)
(11/17)
(10/19)
(10/05)
最近のマイヒット商品
ブログ内検索
最新トラックバック
バーコード
アクセス解析
カウンター

Powered by Ninja.blog * TemplateDesign by TMP
忍者ブログ[PR]